石けんシャンプー最近

石鹸で髪を洗い始めて８ヶ月。
基本的には、トラブル知らずに過ごしてます。

が、どうも仕上がりがいまいち。

あるヘナをかけた日から、それは始まりました。
ギシギシして、からまり、ゴワつき、もつれるように。

クエン酸リンスにオイルやトレハロースを加えたり、
仕上げの椿油を多めにしてみたり、
たまにはケミトリートメントで毛先を補ってみたり、
いろいろ、いろいろ、対策をとってみました。

日にちの経過とともに、徐々には改善しましたが、
やはり、いまいち。
困った。。。

で、何もかも面倒になって、
美容院で普通に髪を染めて、
クエン酸リンスは、香りづけの精油だけ使用にシフト。

そしたら・・・

けっこう復調！

足すじゃなく、引くのも手ってことですね。
あと、この時期なのに、頭皮の地肌がサラッとしてます。
これも嬉しい効果♪

久々にヘナ

石鹸シャンパーになってから数ヶ月。
せっかくケミ脱出した髪なので、
プリン脱出にとヘナ染めしたのが１２月末のこと。

プリンを綺麗に脱することができ、
しかも、ツヤサラ度が格段にＵＰしたので、
ヘナいいぞ！リピ決定！と思ったのだけど、
ヘナるにはそれなりに時間が必要で、
何より、ヘナ中の姿は人に見せられるものではなく、
ここしばらく家に彼がいる状況では無理ってことで、
第二段の実施がのびのびになってました。

そして昨日、彼の帰宅が遅くなることがわかったので、
今日こそチャンス！とヘナ第二段を実行。

前回は黒髪に戻したかったのでナイアードのヘナ＋木藍でしたが、
黒髪はやはり印象が重くなりがちなので、
今回はレインボウヘナのブロンズイエローを使用。

以下、備忘録も兼ねて手順を。

１）紅茶２００ｃｃでヘナ５０ｇを溶く。
２）ガスール数片と、モンモリロナイト１０ｇ投入
３）ユーカリオイル５滴、ラベンダーオイル２滴投入
４）３時間放置
５）頭に塗布し、シャワーキャップ＆ターバンで保温し２時間
６）お湯、リン酢、石鹸シャンプー、リン酢

仕上がりは上々。
黒髪は若干茶色コーティングされた感じに、
ちらっと出始めた白髪は、ライオンの毛のような色に。
あと、ヘナの一番の問題である匂いですが、
今回はユーカリが効いたようで、だいぶ抑えられました。

もう少し茶色くしていきたいので、
今月内にはもう一度したいなーと考え中です。

石鹸シャンプー２８日目

石鹸シャンプーを始め、約1ヶ月。
現在の私の髪は、こんな感じです。

　　ツヤッと天使の輪でしょう！

オイルやスタイリング剤などは、何も使ってません。
シャンプーしてリンスしてドライヤーで乾かした、だけです。

石鹸シャンプーを始めたばかりの数日は、ベタっとしたりゴワついたりしてましたが、
最近は、写真のようなサラサラツヤツヤな仕上がりです。
あと、地肌の感じがとても良い！！
普通のシャンプーを使ってたときは気にしていなかったけど、
今になってみると、
あの頃の地肌って余分な何かで覆われてたんだってわかりました。
本来の素肌に立ち返った感じです。
これは、思っても見なかった収穫。

そして、当初はダメだったアレッポ石鹸でしたが、
石鹸シャンプーに髪が慣れてみると、エラく良い仕上がりです。
世の皆さんの高評価は、この時点にたどりついてのことだったのねーと納得。

ただ、アレッポは香りがいまだにＮＧです。
なので、ラベンダーやローズマリーの精油をリンスに加えたり、
リンス後に使ってみたりしましたが、
仕上がりのサラサラ感が薄れるので、香りか仕上がりか・・が悩み。

今の、ベスト状態を保っている石鹸シャンプー方法はこんな感じ。

　１．お湯の予洗いをやや念入りに
　２．アレッポで１度洗い
　３．シャンプーブラシを使いつつ、丁寧にすすぎ
　４．お猪口程度のリンゴ酢を薄めたリンスで中和し、軽くすすぐ
　５．タオルドライし、マイナスイオンドライヤーで乾燥

先にも書いたように、リンス時に精油を使うこともあります。
また、タオルドライ後、オリーブオイルを毛先に使うこともあります。

ここ数年、それなりの値段のシャンプーやトリートメントを、
あーでもない、こーでもないと使ってみてきましたが、
石鹸シャンプーが、それらのどれよりもベストな仕上がりです。
石鹸はもらいもの（買っても500円くらい）、リンスの酢は200円。
金額じゃないんだーと感じた次第。

石鹸シャンプー４日目

石鹸シャンプーを始めて４日。
正直な感想です。
「もう、やめたい！」

だって、髪がベタゴワな感じがシャンプー直後からあって、
毛先なんて、「まとまる」なんてオレの辞書にはないぜー！なんです。

でも、地肌の健康のため、
迫りくる老化に負けない健やかなヘアライフｗを築くため、
も少し頑張ってみます。

で、考えたのが、石鹸チェンジ。
どうもアレッポの石鹸が”ベタ”の一因に思えてならず。
ならば、変えるのみ！というわけで、
以前にハンズメッセで１００円で買った無添加石鹸をセレクト。
「マイルドピュアソープM」（松山油脂）を使ってみました。

んん？
まぁまぁ良い感じじゃん？

アレッポよりも少し軽い仕上がりになりつつ、落ち着き感は変わらず。
その上、生え際から１０ｃｍくらいはサラツヤの超素敵な髪になりました。

なかなか期待できます。
萎えた心でしたが、もう少し頑張ってみまーす！

石鹸シャンプーしてみました

普段、身体は石鹸を使ってます。
生活の木ハンドメイドギルドのもの。

成分うんぬんやノンケミカルなどはあまり気にしてなく、
もしかしたらこの石鹸にもそれらが入っているのかもしれませんが、
香り重視＆泡立ちの良さを気に入り、もう何年も使っています。
時折、手持ちがなくなって他のボディソープでしのいだりすると、
てきめんに乾燥や肌荒れを起こすので、
この石鹸は何かしらの効果があるのでしょう。

それで石鹸ブラボー！と思ったわけでもないのですが、
去年、知人から押し付けられたアレッポの石鹸の存在を思い出し、
アレッポって言えば、結構みんな全身洗いしてるよなーと思い、
何気なく、全身（髪も含む）アレッポ洗いに挑戦。

劇的にいつもと違ったのは髪。

乾かすと、ベタベタ？しっとり？
表現する言葉に迷う仕上がり具合。
これはいいのか？
でも、何のスタイリング剤も使わず、髪がおちつくのはすごい。
どうやら、数日でこのベタベタがサラサラに変わるらしいので、
とりあえず数日、続けてみようかと。

なお、身体を洗うのはやっぱり生活の木の方が合うみたい。
あと、洗顔も普通の洗顔フォームの方に軍配。

 

ベル・レスピロをまとう

伊勢丹のフレグランスコーナーの前を通りかかり、
CHANELカウンターには見かけないCHANELのボトルを見つけた。
聞くと、CHANELブティック11店と伊勢丹新宿店のみで扱っている
「LES EXCLUSIFS DE CHANEL（レ ゼクスクルジフ ド シャネル）」だそう。

～LES EXCLUSIFS DE CHANEL～
CHANELの専属農園にて栽培した植物などから抽出した最高級の天然香料のみで作った香水。
マドモワゼル・シャネルが生前に作らせた香り4種と、
現調香師が、彼女が好んだ場所などのイメージで作った香り6種がある。

香りを試すと、なかなか複雑！まず感じた印象。
「場所」をイメージなどと言うだけあり、
トップノートでも一瞬一瞬に変化を見せ、印象を一言にまとめきれない。
この香り、好き！？・・・イマイチ？・・・やっぱ好き！？
惑わせる。

眉間にシワを寄せつつ、うーん･･･と考えこんでいたら、
ショップの方が、このレ・ゼクスクルジフでのエスパスがある話を。
門外不出(笑)の原香料を試しつつ、じっくり説明いただけるとのこと。
おぉ、それは良い！と早速予約。

と、ここまでが実は今月初めのお話。
そして先週23日、そのエスパスに行ってきました～。

担当してくれたエスパスさんは、40代前半くらいの方。
おおまかな好みを聞かれたのち、
エスパスさんが思うところの私に似合いそうな香りを提案してくださった。

一つめはガーデニア(GARDENIA)。
CHANELの象徴カメリアをイメージした香り。
柔らかな甘さと爽やかさが、まさに深緑の葉の間に咲く真っ白な花のよう。
これは素敵。だけど、CHANELの香水独特のクセも感じる。
原香料のガーデニアは、爽やかでほのかな甘い香り。
もう一つ、チュベローズも嗅ぐ。ローズでもかなり軽めな印象。

二つめはNo22。
かのNo5の妹分という位置づけ。1922年発売のため22番なのだそう。
爽やかなパウダリー感を感じるフローラル。
トップノートはこれが一番好みだったので、腕につけてもらう。
原香料は、ガーデニア同様チュベローズ。
ガーデニアではアクセントだったのに対し、22番はチュベローズが中心。
ただしこれは、ミドルノート以降が「古き良き時代」感が強い。
つまり、イマドキの香りじゃないので。。。

三つめはキュイール ドゥ ルシー(CUIR DE RUSSIE)。
この香りのエピソードは、、、なんだっけ。忘れちゃいました(笑)
女性向けには珍しいレザーノートで、最初の一瞬はまさになめし皮。
季節なら秋冬、ユニセックス感あるけれど、男性が使ったら少し甘過ぎ。
スーツ姿の50代以降の女性に似合いそう。
原香料はもちろんレザー。まんまでした。
あと、ミドル以降に現れるジャスミンも。

四つめは、リュ・カンボン(RUE CAMBON)。
カンボン通り31番地に作ったブティック本店をイメージしたもの。
深みのある静かな甘さのトップに、オリエンタルも感じさせる豪奢なミドルノート。
自分がつけるのでなければ、とてもとても素敵。
エスパスさんは、私のイメージではこれを一番オススメしたいとのこと。
だけど、そんな大人じゃないと思う私は、私はまだ無理の返事。

この辺になると、だいぶ疲れてくる。
鼻が疲れちゃうっていうか、麻痺してくるっていうか。
でも、滅多にない機会。まだまだ頑張ろうってことで、次へ。

五つめは、ベル レスピロ(BEL RESPIRO)。
マドモワゼルシャネルの別荘を表したもの。
草原、森が広がるグリーン基調で、ミドル以降に草原の中に咲く可憐な花。
この変わり具合は絶妙でした。
こちらも、腕につけてもらう。
原香料はグリーン。笑っちゃうくらい「芝生」で、バッタでも出てきそうでした。

爽やかついでに、六つめはオードゥ　コローニュ(EAU DE COLOGNE)。
ナポレオンも愛したケルン水（オードゥ コローニュ）をCHANEL風にしたもの。
ずばり、シトラスとネロリです。
なので、これをレ・ゼクスクルジフで買う必要性を感じられず。。
原香料のシトラス、もちろんそのとおりの香り。

エスパスさん、残りの4つはお薦めしようとしない様子でしたが、
イメージ写真を見て気になったボワデジル(BOIS DES ILES)を七つめにお願い。
エキゾチシズムなアフリカをイメージされたというそれでしたが･･･
一瞬でＫＯ。良い方じゃなく、ダメな方で(苦笑)
原香料のベチバーも試し、苦手さ加減を確信。
エスパスさんさすが、と思いました。

そして･･･。
ガーデニアがやはり素敵。甘くて、凛としていて、可憐なのです。
そうありたいと願う自分のイメージに一番近い感じ。
なので、ガーデニアに決めようかなぁと思いながら、ふと、腕につけたベル レスピロを確かめると、
なんとも言えない柔らかな香りが。
ハッとしました。
野原に咲く名もない花を思わせ、隣にいたら安らぎそうな香りなのです。
ずっと、香水には主張と甘さと存在感を求めてきたけど、
こんな香りを漂わせている女性になりたい。
一瞬で心が決まりました。

そんなわけで連れ帰ってきたこちら、ベル レスピロさま。
　ボトルはいたってシンプルです。

そして"さま"づけで呼ぶ由縁は･･･
CHANELの最高級トワレゆえ、サマづけしたくなるプライスなのです。
アイカード割引でも200mlで2.9万円超。
と言いながら、普通のCHANELトワレも100mlで1万超レベルなので、
実は、格別にお高いお品ではないマジック。
ただ、大容量なので、
あなたはこの香りに決め、使い続けるのですね、を問われるだけです。

そして、今回はご縁に到らなかったガーデニアですが、
エスパスさんが、お気に入りであればこちらも、とサンプルをくださいました。
もしや、このお品って超稀少品では。
こんなボトルです。

 

麗しのカメリア

CHANELが、またもや罪作りな品を出しました。

4 CAMELIAS DE CHANEL　レ キャトレ カメリア シャネル

ココ・シャネルが愛したモチーフ、カメリアを形にしたリップグロスです。
その麗しき姿を崩すことなく我が唇を彩ることはできず、
使うたび、己の罪深さを感じることこの上なく。。。なんて（笑）

眺めているだけで可愛い、さすがにシャネルなお品です。

先日、LANCOMEを購入したばかりだけど、
CHANELのこういう心くすぐりようってば、向かうところ敵なし。
このあたり、よそと一線を画します。
やはりCHANELですわ、オホホと言うところですね。

で・す・が！
先日購入のLANCOMEのアイシャドウ、すごい働きっぷり。

青系メイクの日は必ず出動させているのだけど、
クールグラマラスな目元が印象づきやすいのか、
その日の声をかけられ度、ほかの日と全然違う

実力のLANCOME、魅惑のCHANEL、そんな位置づけかなぁ・・・
そう思いながら、気づく。
CHANEL、私が使っていないだけか！？

眠らせていたシャドウらをひっぱりだす。

全然減らずに立派。まさに使っていない証拠ですね。
これでは、CHANELも実力も出しようがない。

ついでに、手持ちのCHANELたちを集合。
ここにファンデーションが加われば、ちょっとしたシャネルカウンターって感じかも。

そして、試しに一つをフルスペックで使ってみました。
写真ではナチュラルめに見えますが、濃いめのピンク系でのメイクです。

歳をとると厚化粧になりがち。
そうなりたくないと、フルメイクを敬遠しがちだったのだけど、
街で目を引く綺麗な人は、それなりにメイクしている。
つまり、フルメイク＝厚化粧ではないのですよね。

ただ、男性の評判（と言うか好み）は色々で、
濃すぎ、綺麗、いいね～、様々にお声をいただきます。

良く思ってもらいたいなぁと思っている人はどちらが好みなのかな、
それが気になる今。

涼やかなまなざし

今日は、姉が上京して泊まりに来ていたため、仕事を一日お休み。
と言いつつ、姉は午後早めの新幹線で帰ったため、
せっかくの時間、有効に使おう！と、
伊勢丹ランコムの、メイクアップサービスを予約。

今回のメイクアップサービス、
新しいマスカラ、ヴィルトゥーズの伊勢丹先行販売記念し、
ランコムの専属メイクアップアーティストＹＡＢＵさんによるもの。
めったにないチャンスなのです。

電話してみると、ちょうど第一希望の時間に空きがあり、すんなりと。
こういうところ、運がある私。

いざ、ＹＡＢＵさんが現れると。。。
いわゆるイケメンです。タイプで言えば宮本亜門系。
ちょっとドキドキしながら始まる。

私のリクエストは、青系or緑系の色使いでのメーク。
では、ちょうど青系が新色で出たし、青系でいってみましょうとスタート。
ＹＡＢＵさん、一ステップ毎にしっかり説明しながら、
質問にも丁寧に答えながら、やってくださいました。
そして、約30分後にできあがったのがこちら。

 

ブルー＆シルバーでクールでありながら、
女性らしさも漂ってます。（と、自分では思ってる。。笑）
こんなメイクだったら、
暑い夏も、涼やかに過ごせているように見えそう。

そして、プロの技は素晴らしかったです。
写真ではわかりづらいけど、
まぶたにのせるシャドウののせ方、ぼかし方、
引き上げた自然なアイラインやら、感動モノでした。

こんなに素敵にしてもらってしまうと。。。
当初は、マスカラだけの予定だったけど、アイシャドウのセットも一緒に買ってきました。
さて、自分でも再現できるでしょうか！？

造顔マッサージ開始

昨日は、仕事が早くあがったのでKさんのところへ行ったのだけど、
なんとも気持ちが落ち込む状態での帰りとなったので、
そのまま家に帰りたくなくて、あちこち寄って帰る。

本屋で田中宥久子さんの本を何気に手に取り、開く。
「私は還暦を迎えるのだけど」冒頭のこの言葉に驚く。
えっ！？この人って、60歳過ぎてるの！？
写真で微笑む彼女は、とてもそんな歳には見えない。
せいぜい40歳（しかも、超キレイな）になるかどうかって感じ。
本当にこの人ってスゴイのかも！
一気に造顔マッサージへ興味が湧き、本を真剣に見始める。

確かに直後の効果はスゴそう。
しかも、セルフメンテな事であり、必要なのはクリームだけであることが良い。
これはやってみるか！
田中さん指導ＤＶＤ付の本を買う。
そして、ドラッグストアでマッサージ時用のクリームも調達。
（ＳＵＱＱＵを買うのは、価格・効果の感じ度などがあってから。）

帰宅後早速、ＤＶＤを見る。
思ったより簡単。これならすぐいける！

ビフォアー写真を撮り、早速ＤＶＤを見つつマッサージを始める。

およそ10分。
本当は3分で終わるのだけど、事前の準備や、説明交えつつなので、
若干長めに。

クリームを洗い流して、アフター写真をパシャッ。

見比べる。
明らかに、違う！すごい！
頬からアゴにかけてがスッキリして、確かに小顔化！
超スッピンなので、ここに写真を載せられないのが残念なくらい、歴然としてる。
そんなにぷっくりしてる＆たるんでるワケじゃない顔だけど、はっきりわかる効果。

造顔マッサージ、恐るべしです。
しかも、思ったより簡単。
朝はさすがにできないかもしれないけど、夜だったら毎日できそう。

バラに包まれる幸せ

帰り道、ロクシタンの前を通りかかる。
ふと目に入る、ローズのディスプレイ。
「世界で一番大好きな人と。こころ、バラ色にかさなる聖夜」
ローズ＝薔薇かぁ、どんなだろう。
初めてロクシタンに足を踏み入れる。

実はバラ好き。
けれど、ピュアなバラがなかなか無いため、
バラをうたう商品を購入に到ることは少なく。
一番のお気に入りは、生活の木のダマスクローズのエッセンシャルオイル。

だけど、なぜか今日はロクシタンマジックにはまる。
だって、
ボディミルク、ボディクリーム、ハンドクリーム、シャワージェル・・・
次から次へとローズな商品が並ぶのだもの。

お得なキットの存在をパンフレットで知る。
数々の現品にプラスしてミニポーチっていうもの。
「これがコスパ的に良いけどミニポーチが邪魔だ・・・」
正直な気持ち。
だけれど、コスパに優れたそのキットだよねぇと購入を迷い、
店内を探したけどポーチの入ったキットが無い。
あれ？と思い聞くと、
ポーチ入りが終了したため、ポーチに変えてソープにしたとのこと。
グッドです！！！
即決でした。

こちらが可愛いそのコです。
「ローズ ベルベットキット」

中身はこう。

オードトワレ２０ｍｌ（現品）
シャワージェル２５０ｍｌ（現品）
ボディミルク２５０ｍｌ（現品）
ベルベットハンドクリーム７５ｍｌ（現品）
パーレセントボディクリーム２００ｍｌ（現品）
の構成。

ﾊﾞﾗに包まれボディケア、最高ですよね。